里美まゆの無修正・ペニバンレズプレイが裏流出！
里美まゆ（さとみまゆ）は2015年9月、アリスJAPANから「里美まゆDEBUT！」にてAVデビュー。アリスJAPANピュアの第4弾としてデビューしました。
企画単体女優として活動。里見まゆ、佐々木琴、服部あや、佐藤麻友などの名義でも出演しています。
童顔アイドルフェイスのAV女優です。趣味は食べること。特技はどこでも寝れること、周りの人を笑顔にすること。性格はポジティブで元気で明るくて単純。好きな色はピンク。好きな男性のタイプは優しくて清潔感のある人。
初体験は高2。経験人数は3人。オナニーはしたことがない。
里美まゆの無修正情報
2021年に無修正動画が裏流出
2021年に3本流出。FC2コンテンツマーケットにて「【初流出】里美まゆ m1【削除必須】某メーカーからの流出作品①【ZIP付】」などのタイトルで販売されていました。
流出した無修正動画の元ネタは「DEVIL LADIES 淫酷責めの女たち 第四話:狂乱レズ〇刑！美〇女餌食イキ地獄」。ベイビーエンターテイメントから2017年5月に発売された作品です。
1本目は1時間13分くらいの編集前の動画。レズ物で里美まゆは営業部・白石真由の役。会社の女帝に狙われてグヘヘムフフなことされちゃいます。内容は大の字でアソコ責め、仰向けで電流アソコ責め。スタートやカットの声、打ち合わせの様子も映ってます。
大の字の責めは仰向けで手足を拘〇。女2人（碧しの、青山夏樹）に責められてます。媚薬の中身がウーロン茶だったり、監督がセリフを読んだ後に女優がセリフを繰り返してたり、いかにも編集前の映像って感じで面白い。
パンティ切り取ってからはずっとアソコがまる見え。股間はパイパン。ビラは少し黒ずんでますね。玩具は電マ、ローター、クリバイブ、バイブを使用。アソコのアップは少なめでやや物足りない。指マンやバイブ責めで少しアップがあります。
電流アソコ責めは仰向けで足だけ吊るしてます。アソコとアナルはずっとまる見え。サロンパスみたいな装置をケツに貼り付けて電流責めしてます。途中で痛いと訴えて中断。本当に電流を流しているんですねぇ。
玩具は電動歯ブラシ、バイブ、ローター、ディルド、電マのアタッチメントバイブを使用。このパートはアソコのアップも多くて素晴らしい。双頭ディルドやバイブの抜き差しもよく見えます。
途中16分ほどリピートするので実質57分くらいですね。
2本目は56分くらいの編集前の動画。内容は立ったままアソコ責め、大の字でアソコ責め。
立った状態での責めは縛って吊して女2人による電マ責め。服を着ているので物語の序盤でしょうか。監督がセリフを読んだ後に女優が繰り返す、そんなやりとりがしばらく続きます。
パンストは途中でビリビリ破りますが、パンティは履いたまま。ずらしもしないのでアソコは全く見えまテン！途中から片脚立ちになりますが、やっぱり何も見えまテン！片脚立ちは辛かったようで、カットの声が掛かると「疲れた」って声が聞こえた。
大の字のアソコ責めのパートは1本目の流出物と同じ内容。
3本目は55分くらいの編集前の動画。内容は大の字でアソコ責め、ドリルバイブ責め。サンプル画像と中身が違いますね。
大の字のアソコ責めのパートは1本目の流出物と同じ内容。
ドリルバイブ責めはV字開脚で縛られているので最初からアソコおっぴろげ状態。里美まゆも後ろにいる碧しのも少し不安そうな表情でスタンバってます。リーサルウェポン（ドリルバイブのことらしい）をズドドド突っ込みまくりや！
バイブの種類を変えて何度も何度も突っ込みます。途中、痛みを訴えて中断。2番目のバイブは痛いらしい。肝心のバイブ抜き差しは正面アングルなので手とドリル本体に隠れてしまって見えにくい。
最後のドリルバイブだけはよく見えます。でもアップはない。バイブ抜いたら赤いのがとろ～り垂れてきた・・・生理中かな？ 誰も気にしてないのが凄いな。最後は涙目になってます。
2022年に続きが流出
2022年には1本（4本目）が流出。2020年に流出した「DEVIL LADIES 淫酷責めの女たち 第四話:狂乱レズ〇刑！美〇女餌食イキ地獄」の続きです。
4本目は1時間5分くらいの編集前の動画。内容は仰向けで電流アソコ責め、ドリルバイブ責め、ペニバンレズプレイ。サムネは碧しの（無修正解禁済み）ですね。
電流アソコ責めのパートは1本目の流出物と同じ内容。ドリルバイブ責めのパートは3本目の流出物と同じ内容。
レズプレイのお相手は碧しのと青山夏樹。体位の流れなど監督と打ち合わせしている様子も映ってます。ペニバンは青山夏樹が装着。前戯はなく、いきなりペニバンを挿入します。挿入時間は短め。
抜き差しは遠目でちょいちょい見えますが、アップはない。途中、ペニバンが痛くて中断。めっちゃ痛いー！と訴えてる。どうするかみんなでいろいろ話し合っているところでブツ切り終了。もうちょっと見たかったかな。
【PR】
